2011年04月23日
甑で6.1kg 釣れちゃった
4月17日 上甑島の西磯、浦内へメンバーの元一っちゃんと2人で一泊二日で釣行、一昨年に夢に見た初のナナマル超え72.5cmの銀ワサを仕留めた夢磯だけに力が入る
阿久根港から藤丸で里港へ入り、里港までうらうち丸の船長が送迎してくれる
今回は、1日目にグレ武者が「平瀬」、元一っちゃんが「縄瀬」で竿を出し、2日目は磯を入替って狙うこととした
浦内湾を出ると海上の風は無いが昨夜の南西の風のウネリが残っている、案の定ウネリで平瀬が被っているので先に縄瀬へ向かった、縄瀬は上礁可能だったので元一っちゃんが上礁する、「頑張ってぇ~~」と声をかけ、再び平瀬に戻り少し潮が下げるまで船中で待機、15分ほどで下げ潮が流れ出しウネリが小さくなったので上礁

【仕掛け作り】
竿はギガバーサス手持MH-500
リールはアブの7000番
瀬ズレワイヤー37番、ハリス37番、ベニガゼ16号
真空平オモリの15号をセット
Am6:30釣り開始、赤貝のエサを7個付け投入、16mの棚で構える。
早速、コツコツと小さな当りがあるが、まだ食い気があまり無いのかエサ取りの当りか判らない。
仕掛けを回収してみるとエサは無くなっている、赤貝のエサを付け投入を繰り返す、10m~16mの棚を探ると、今の時合いは15mが大きい当りが出やすいのでしばらくの間、15mの棚でエサを瀬に這わせて狙ってみる。
4~5回手返しすると、ガッツンと石鯛独特の力強い当りが有った
居るよぉ~石鯛が。
ガッツン、ガッツン、グゥ、グゥ~と抑え込んだ
走れぇ~~
ギュゥ~ンと走ったので渾身の力で合せると竿を閉め込む気持良い引きだ、上って来たのは2.5kgほどの本石
ヨッシャ~幸先良く石鯛をゲッチュ
その後、潮が緩み当りが遠のいた。
Am10:00頃、突然、力強い当りがガッツンと穂先を叩いた、今度の奴はデカいぞぉ~
重量感がある前当りだ、続いて1mほどゆっくりと抑え込んだ
デカイぞぉ~~~
走れ、走れぇ~
ギュウ~~ンと走ったので力強く合せる
強烈な〆込みだ、紛れもなくデカバン、竿が立たない渾身の力で竿を立て強烈な引きにただただ耐えるだけ、2~3回リールを巻いたが再び強烈な〆込みだ
この野郎~ と叫び力が入る
。。。とその時、フゥっと軽くなった
やっちまったぁ~~
痛恨のバラシ、ハリ外れだ
全身から血が下がる、紛れもなく5kgオーバーのデカバンだった
その後、しばらくの間、茫然と海面を眺めていた
飯を食って再度狙ったが、2.5kgの本石とイシガキの2尾を追加しただけで一日目を終える
縄瀬に上礁していた元一っちゃんはデカバンの当りは無かったと2.5kgクラスの本石とイシガキを2尾仕留めていた
追伸:そう言えば一日目のpm3:00頃から1時間ほど上物狙いましたわ・・・ガッ、ハハハ
そしたら、入れ食いでした
20投で10尾、尾長グレの35cm~43cmを。。。。
デカイ尾長から一回ハリスを飛ばされました
2日目、今日は元一っちゃんが平瀬、グレ武者が縄瀬に上礁

前夜の北寄りの強風で上礁が危ぶまれたが、夜明けには風も取れ波も少し残っている程度で運よく縄瀬バナにam6:00に上礁できた・・・・ラッキー!
早速、赤貝を7個数珠掛けし18mのポイントへ仕掛けを投入
潮止りのためコツコツと小さな当り、しかも当りも少なく活気もない、しばらくの間、赤貝のエサで10m~18mを探り打ち返す、石鯛らしき当りも無いまま時間だけが過ぎてゆく、おまけに満潮を過ぎたと言うのに下げ潮どころか南側から上り潮がゆっくりと動き出した・・・ガクゥ。。。
完全に潮裏で回り込み潮どころか払い出しの状態、石鯛らしき当りも無く時間だけが過ぎてゆく、時計を見ると10:40分、納竿がam11:00なので残り時間は20分となった、しかも上げ潮も止りまたまた潮止りの状態、エサ取りも居なくなり万事休すか。
南の方角に目を向けると、遠くに「うらうち丸」が回収に向かってくるのが確認できたので、仕掛けを回収すると、赤貝の付け餌が5個ほど残っていた。
当然普段なら針から餌を外し、後片付けとなるのだが、今回はどう言う訳かもう一投と手が動いた。
この一投に最高の感動ドラマが待っていたとは、思うにも思わなかった。
仕掛けが落ち着いた途端
ガッツン、ガッツン、グゥ、グゥ~ ギュゥ~ン
と強烈に一気に走った
すると、道糸がスルスルスルゥ~~ と出る
なにぃ。 ドラッグが緩んでいたかぁ!
慌てて、ドラッグを締めるが、ドラッグは緩んでいない。
しかし、道糸はスルスルスルゥ~~ と出る
リールが壊れたかぁ!
いや、違う!
なんと、道糸だけひと固まりとなってリールのスプール芯から滑って回っている
やっちゃたぁ~ トラブルだぁ!
デカバン狙いにと道糸を新品に巻き替えて来た時、スプールに下巻きもしないでPEラインをそのまま巻いてきたのでスプールの芯からPEラインが滑って道糸が出ていっているのだ
仕方ないので、スプールを右指でしっかり押さえ左手で竿と道糸を同時につかみ道糸の出を止めた、強烈な突っ込みにただ耐えるだけで精一杯だ。
道糸を巻くどころかただ耐えるだけ、道糸を巻けない
船長が「グレ武者さん何やってるのぉ~」と声をかける。
グレ武者は、「道糸が上手く巻けないのでチョット待って」と答える
ただただ耐えること10分ほど経過したころ、少し引きが弱くなった、いよいよ巻き寄せにかかる。
右手で道糸を引き抜いた分、左手で竿と道糸を一緒に掴む、その分緩んだ道糸分を右手でリールに巻き取る、この繰り返しで少しずつ寄って来る。
途中、何度か反撃を食らうがやっと海面に姿を現した。
デカイ、デカイぞ!
しかし、この状態では取り込めないので、船を瀬付けしてもらい竿を持ったまま乗船、船長にタモで掬ってもらった。
「これは、デカイねぇ~~」と船長
船長と握手し万歳・・・ヽ(^◇^*)/ バンザ~イ
後片付けをし、元一っちゃんが持つ平瀬へ
「釣れたねぇ~~~?」と尋ねると
へへへぇ~~と満足顔!

元一っちゃんも62cmの4.2kgの石鯛をぶら下げていた
最後にこんなに感動のドラマが待っていたとは、本当に最後の一投だったので感無量の一尾となった、港に帰り検量するとジャスト70cm 6.1kgの超デカバン、大満足の釣行となった

阿久根港から藤丸で里港へ入り、里港までうらうち丸の船長が送迎してくれる
今回は、1日目にグレ武者が「平瀬」、元一っちゃんが「縄瀬」で竿を出し、2日目は磯を入替って狙うこととした
浦内湾を出ると海上の風は無いが昨夜の南西の風のウネリが残っている、案の定ウネリで平瀬が被っているので先に縄瀬へ向かった、縄瀬は上礁可能だったので元一っちゃんが上礁する、「頑張ってぇ~~」と声をかけ、再び平瀬に戻り少し潮が下げるまで船中で待機、15分ほどで下げ潮が流れ出しウネリが小さくなったので上礁

【仕掛け作り】
竿はギガバーサス手持MH-500
リールはアブの7000番
瀬ズレワイヤー37番、ハリス37番、ベニガゼ16号
真空平オモリの15号をセット
Am6:30釣り開始、赤貝のエサを7個付け投入、16mの棚で構える。
早速、コツコツと小さな当りがあるが、まだ食い気があまり無いのかエサ取りの当りか判らない。
仕掛けを回収してみるとエサは無くなっている、赤貝のエサを付け投入を繰り返す、10m~16mの棚を探ると、今の時合いは15mが大きい当りが出やすいのでしばらくの間、15mの棚でエサを瀬に這わせて狙ってみる。
4~5回手返しすると、ガッツンと石鯛独特の力強い当りが有った
居るよぉ~石鯛が。
ガッツン、ガッツン、グゥ、グゥ~と抑え込んだ
走れぇ~~
ギュゥ~ンと走ったので渾身の力で合せると竿を閉め込む気持良い引きだ、上って来たのは2.5kgほどの本石
ヨッシャ~幸先良く石鯛をゲッチュ
その後、潮が緩み当りが遠のいた。
Am10:00頃、突然、力強い当りがガッツンと穂先を叩いた、今度の奴はデカいぞぉ~
重量感がある前当りだ、続いて1mほどゆっくりと抑え込んだ
デカイぞぉ~~~
走れ、走れぇ~
ギュウ~~ンと走ったので力強く合せる
強烈な〆込みだ、紛れもなくデカバン、竿が立たない渾身の力で竿を立て強烈な引きにただただ耐えるだけ、2~3回リールを巻いたが再び強烈な〆込みだ
この野郎~ と叫び力が入る
。。。とその時、フゥっと軽くなった
やっちまったぁ~~
痛恨のバラシ、ハリ外れだ
全身から血が下がる、紛れもなく5kgオーバーのデカバンだった
その後、しばらくの間、茫然と海面を眺めていた
飯を食って再度狙ったが、2.5kgの本石とイシガキの2尾を追加しただけで一日目を終える
縄瀬に上礁していた元一っちゃんはデカバンの当りは無かったと2.5kgクラスの本石とイシガキを2尾仕留めていた
追伸:そう言えば一日目のpm3:00頃から1時間ほど上物狙いましたわ・・・ガッ、ハハハ
そしたら、入れ食いでした
20投で10尾、尾長グレの35cm~43cmを。。。。
デカイ尾長から一回ハリスを飛ばされました
2日目、今日は元一っちゃんが平瀬、グレ武者が縄瀬に上礁

前夜の北寄りの強風で上礁が危ぶまれたが、夜明けには風も取れ波も少し残っている程度で運よく縄瀬バナにam6:00に上礁できた・・・・ラッキー!
早速、赤貝を7個数珠掛けし18mのポイントへ仕掛けを投入
潮止りのためコツコツと小さな当り、しかも当りも少なく活気もない、しばらくの間、赤貝のエサで10m~18mを探り打ち返す、石鯛らしき当りも無いまま時間だけが過ぎてゆく、おまけに満潮を過ぎたと言うのに下げ潮どころか南側から上り潮がゆっくりと動き出した・・・ガクゥ。。。
完全に潮裏で回り込み潮どころか払い出しの状態、石鯛らしき当りも無く時間だけが過ぎてゆく、時計を見ると10:40分、納竿がam11:00なので残り時間は20分となった、しかも上げ潮も止りまたまた潮止りの状態、エサ取りも居なくなり万事休すか。
南の方角に目を向けると、遠くに「うらうち丸」が回収に向かってくるのが確認できたので、仕掛けを回収すると、赤貝の付け餌が5個ほど残っていた。
当然普段なら針から餌を外し、後片付けとなるのだが、今回はどう言う訳かもう一投と手が動いた。
この一投に最高の感動ドラマが待っていたとは、思うにも思わなかった。
仕掛けが落ち着いた途端
ガッツン、ガッツン、グゥ、グゥ~ ギュゥ~ン
と強烈に一気に走った
すると、道糸がスルスルスルゥ~~ と出る
なにぃ。 ドラッグが緩んでいたかぁ!
慌てて、ドラッグを締めるが、ドラッグは緩んでいない。
しかし、道糸はスルスルスルゥ~~ と出る
リールが壊れたかぁ!
いや、違う!
なんと、道糸だけひと固まりとなってリールのスプール芯から滑って回っている
やっちゃたぁ~ トラブルだぁ!
デカバン狙いにと道糸を新品に巻き替えて来た時、スプールに下巻きもしないでPEラインをそのまま巻いてきたのでスプールの芯からPEラインが滑って道糸が出ていっているのだ
仕方ないので、スプールを右指でしっかり押さえ左手で竿と道糸を同時につかみ道糸の出を止めた、強烈な突っ込みにただ耐えるだけで精一杯だ。
道糸を巻くどころかただ耐えるだけ、道糸を巻けない
船長が「グレ武者さん何やってるのぉ~」と声をかける。
グレ武者は、「道糸が上手く巻けないのでチョット待って」と答える
ただただ耐えること10分ほど経過したころ、少し引きが弱くなった、いよいよ巻き寄せにかかる。
右手で道糸を引き抜いた分、左手で竿と道糸を一緒に掴む、その分緩んだ道糸分を右手でリールに巻き取る、この繰り返しで少しずつ寄って来る。
途中、何度か反撃を食らうがやっと海面に姿を現した。
デカイ、デカイぞ!
しかし、この状態では取り込めないので、船を瀬付けしてもらい竿を持ったまま乗船、船長にタモで掬ってもらった。
「これは、デカイねぇ~~」と船長
船長と握手し万歳・・・ヽ(^◇^*)/ バンザ~イ
後片付けをし、元一っちゃんが持つ平瀬へ
「釣れたねぇ~~~?」と尋ねると
へへへぇ~~と満足顔!

元一っちゃんも62cmの4.2kgの石鯛をぶら下げていた
最後にこんなに感動のドラマが待っていたとは、本当に最後の一投だったので感無量の一尾となった、港に帰り検量するとジャスト70cm 6.1kgの超デカバン、大満足の釣行となった

Posted by グレ武者 at
00:16
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